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本当は歴史深い言語の乱れ。

以外や以外です。
本当にびっくりしました。

日本語の乱れは近年に始まったことではなく、古くは清少納言が作者とされる『枕草子』においても若者の言葉の乱れを嘆いている。

なに事を言ひても、「そのことさせんとす」「いはんとす」「なにせんとす」といふ「と」文字を失ひて、ただ「いはむずる」「里へいでんずる」など言へば、やがていとわろし。(『枕草子』)
一般社会では往々にして憂慮される現象だが、専門家の間には「言語は変化するのが当然であり、乱れでなく「変化」である」という意見が多くみられる。実際、上記枕草子に批判される「ムズ(ル)」も中世期に入るとひとつの助動詞として定着していくことになる。

また、日本語の乱れは、個人の「語感」によるほかに、政府によっても少なからず注意を払われる※。政府が言葉の変化に敏感になるのは、国語統制が国民国家における国民統合の上での重要なイデオロギーのひとつであるためでもある。ただし政府の姿勢は、単に日本語の変化を即悪いことと考えるようなものではなく、より冷静である。特に敬語に対する姿勢は「敬語は封建制度の名残であり将来的に無くなるべきもの。無くなる過程では用法も乱れるだろう」とのもので、敬語の用法の乱れを平等社会に相応しい日本語が形成される過程としてある種肯定的に捉えている。

古くからある表現や文法現象でも日本語の規範が変化することで日本語の乱れとされることがある。例えば、「全然」が否定的意味を持たない語を修飾する表現は明治時代には広く見られたが、現在では「全然」は否定の表現を伴うべきであるという規範が定着している。

一方、最近の変化であっても批判なく受け入れられるものもある。例えば、動詞アクセントの起伏化は名詞アクセントの平板化と違い、あまり批判されない。

※日本語の変化の一例として指摘すれば、この「日本語の乱れは……注意を払われる」という表現も昔ながらの日本語ではない。「注意を払う」は英語の pay attention の直訳であり昔からある慣用句ではないし、「乱れ」という抽象概念を主語にした表現法も西欧語の直訳から生まれたものである。このような西欧語の直訳のような表現を欧文脈という

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2007年10月25日 21:15に投稿されたエントリーのページです。

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